伊東知之ゼミ

研究分野彫刻、美術教育

造形、図工、美術の領域から子どもの発達と環境、保育・教育に関わるテーマを扱います。自分が興味のあるテーマを設定してそれに基づいて文献の調査や制作をしながら探求していきます。最後は論文としてまとめたり、制作を中心に研究報告書としてまとめたりしていきます。

卒業研究のテーマ

  • 幼児が利用できる知育玩具としての布絵本
  • 子どもが楽しめる造形的遊具の開発
  • 子どもを魅了するトリックアート絵本の特性について
  • ダンボールおもちゃについて-すべり台制作を通して-

篭谷隆弘ゼミ

研究分野教育工学、メディア情報学

「情報通信技術やAIの教育・保育での活用」を中心にテーマを設定します。そして、関連する知識や技術を得ながら、最終的に何らかのデジタルコンテンツ等を制作したり、調査によって現状の分析と問題提起を行いそのICTによる解決を目指します。また、そのような制作・調査に関連して、他大学や学外機関・団体(行政,市民団体,NPO,企業)との連携による活動も行います。

卒業研究のテーマ

  • 外国人児童の学習支援のためのデジタル教材
  • 子ども向け体験型デジタルコンテンツの協働制作
  • AIの保育・教育活用
  • 地域観光ホームページの制作
  • デジタル公園マップ
  • インタラクティブ性のある絵本

鈴木智子ゼミ

研究分野幼児教育学、発達心理学

保育・幼児教育における子どもの様々な領域の発達とそれを支える保育者のかかわり、環境構成、カリキュラムに関するテーマを扱います。普段の講義で学んだことと各学生の問題意識を発展させ、現代の保育・教育ニーズに応えられる保育者の育成を目指しています。保育・教育に関わる文献を読んで、自身の実習等の経験も踏まえながら子どもの発達と保育者の援助のあり方について討論します。卒業研究では、関心のあるテーマについて、文献研究、アンケート・インタビュー調査、観察等を通して、問題意識に対する答えを探っていきます。

卒業研究のテーマ

  • 3歳以上時の思いやり行動に影響を与える保育者のかかわりー抑制的教示行為に焦点を当ててー
  • 子どもの主体性を尊重した園行事ー子どもの発達と保育者の援助に着目してー
  • 幼児期の砂場遊びと保育者の関わりー2〜4歳児の砂場遊びの発達に焦点を当ててー
  • 保育における地域との関わりが子供に及ぼす影響ー地域との関わりの実態と子どもの育ちに焦点を当ててー

高野秀晴ゼミ

研究分野教育史、日本思想史

文献学的な手法によって教育・保育に関する諸問題を考えていきます。ご覧の通り、卒業研究のテーマは各自でバラバラですが、本ゼミではこのことを逆手にとって、①自分の関心や意見を「他者」との関係のもとに位置付けていくこと、②自分の関心や意見を「他者」に届き得る言葉へと練り上げること、そして、③「他者」の意見にたとえ共感できずとも、それを理解しようとすること、の3点を重視しています。

卒業研究のテーマ

  • 江戸時代における「個に応じた教育」―中江藤樹、吉田松陰を中心に―
  • 『わすれられないおくりもの』とデス・エデュケーション
  • 泥だんごの魅力
  • 教材としての妖怪
  • 我が国の言語障害教育―ことばの教室を中心に―

中野研也ゼミ

研究分野音楽、器楽

音楽に関連するテーマを扱います。音楽の領域から、保育・教育に関わるテーマを設定し、音楽作品の研究や文献の調査などを行います。また、子どもを対象とした音楽活動、ゼミのメンバー自身によるアンサンブルの演奏活動を行うこともあります。

卒業研究のテーマ

  • 子守唄の声を読み解く―伝承子守唄から見る時代背景と国際的比較―
  • 保育現場における歌唱活動でのピアノ伴奏の効果—簡易伴奏と本格伴奏を比較して—
  • 難聴者の聴こえと音楽との関わり―難聴者の音楽の捉え方と音楽教育の実態から―
  • 歌詞のない曲から情景や題材は想像できるのか
  • 楽器が進化した背景と理由についての一考察

乙部貴幸ゼミ

研究分野心理学(発達・学習)

本ゼミでは、①自分が面白いと思えるテーマを見つけること、②テーマを検証可能なものに絞り込んでいくこと、③客観的に検証するための方法を慎重に計画すること、④結果を論理的かつ公平に議論すること、の4つの段階を踏んで卒業研究に取り組みます。中でも最も大事なことは「面白い研究をすること」です。自分だけでなく、他者にも面白いと思ってもらえるような工夫と努力を惜しまなければ、大学での学びの集大成としてふさわしいものになるでしょう。

卒業研究のテーマ

  • 乳幼児の言語発達段階における初語への到達とその仕組み
  • 褒めることへの期待と実際
  • 今と昔でテレビが児童に与える影響の比較
  • 未満児における絵本に対する興味の発達について
  • 一人っ子の社会性の発達 〜異年齢保育による影響はあるのか〜
  • 保育現場における気になる子ども対応に関する調査

青井夕貴ゼミ

研究分野ソーシャルワーク

子育て支援、保護者支援、児童家庭福祉全般(少子化対策、児童虐待、ひとり親家庭、社会的養護等)、特別保育(障害児保育、病児・病後児保育等)などを主なテーマとして研究をすすめていきます。「実践や現場につながる研究」をモットーに、可能な限り、保育者や保護者を対象としたアンケートやインタビューなどを通して、理論と実践を結びつける作業を大切にします。ゼミのメンバーを中心に、地域の活動やボランティア活動に参加することもあります。

卒業研究のテーマ

  • ひとり親家庭へのイメージ
  • 子育て中の母親が感じるストレスの実態とその対処に関する一考察
  • 障がいのある子どもの保護者に対する支援
  • 福井県における療育手帳制度の実態

草桶勇人ゼミ

研究分野算数・数学教育

算数や数学でつまずく原因が何かを分析し、どのような教材や教具、支援が有効なのかを研究しています。また、算数や数学が楽しいと感じてもらえるような授業の開発も行っています。そのために、まず先行研究を分析し、そこでの課題等を明らかにします。そのうえで、先行研究を踏まえながら授業で扱う課題(問題)の工夫や教材開発を行い、授業実践やアンケート調査、文献調査を通して研究課題の解明をしていきます。

卒業研究のテーマ

  • 立体図形を想像し表現する能力を育む指導
  • ゲームを活用した楽しい算数授業の研究
  • 文章問題から見られるつまずきと支援の方法
  • 統計的探究プロセスの実践と考察-「分析」「結論」に焦点を当てて-
  • 算数教育における教具:折り紙に関する研究
  • 算数から数学の接続期における学習支援-文字の式の学習に着目して-

嶋田敬介ゼミ

研究分野昆虫学、社会生物学

主に福井県に生息する昆虫類を対象として、①社会生態の解明と②生物多様性の保全というテーマで研究を行っています。これらの活動を通して、科学的思考力や手法・探究心を身につけるとともに、地域の自然に親しみ、愛する心を育んでいきたいと考えています。

卒業研究のテーマ

  • 若狭地方に生息するナカジマシロアリの分布および生態調査
  • 絶滅危惧種カワラバッタの分布および系統解析 など

出村友寛ゼミ

研究分野体育測定評価学、発育発達学

興味のある対象を「測定」し、「評価」します。子ども達の好ましい発育発達につなげるため、生活環境に応じて年々変化している子どもの体力や運動能力を「測定」し「評価」することで現状や問題点を明らかにすることを目的とした研究を行っています。

卒業研究のテーマ

  • 就寝時間と運動能力の関係
  • スマートフォンを用いた新たなボール投げ能力測定法の開発 など

渡辺直人ゼミ

研究分野保育学、幼児教育史、フレーベル研究

本ゼミでは「保育学」について研究します。保育は理論だけで完結できるものではなく、理論と実践の往還が不可欠な分野です。3年次では外に足を運び、生の子どもの姿をみてもらいます。現場での観察や実践を通し、各自で課題を発掘し、3年次後半から本格的に研究に臨みます。

卒業研究のテーマ

  • フレーベル研究
  • 子育て支援
  • 保育実践

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