建学の精神

仁愛大学は、「仁愛兼済」の精神をもって、現代社会の抱える諸問題の解決にあたりうる人材を育成するための、新たな教育研究の場を展開することを目指して平成13(2001)年に開学しました。
また、仁愛大学を設置する学校法人福井仁愛学園の創立は、明治31(1898)年の「婦人仁愛会教園」の創設に遡ります。「仁愛」とは「いのちあるものに対する尊敬と相互敬愛」を、また「兼済」は「仁愛」の自覚をもって自己のあるべき姿を確立すると同時に、他者のために身を捧げて生きる仏教の慈悲にもとづく実践的活動の精神を意味します。この精神を受けて本学園は「美しい世を拓く灯となるために」を学是として人材育成に取り組んできました。

沿革

1896年(明治29)
禿- 了教・すみ親子、大阪府南河内郡太子町の聖徳太子廟に参拝
太子の人間教育の理念に共鳴し、福井の地に学校創設を決意
1898年(明治31)
福井市毛矢町に仁愛会教園(修業年限3年)を創立
同年福井市宝永4丁目(現在の仁愛女子高等学校所在地)に移転
1924年(大正13)
高等女学校令による福井仁愛高等女学校(修業年限4年)に組織変更
1951年(昭和26)
私立学校法による学校法人福井仁愛学園発足
1965年(昭和40)
仁愛女子短期大学開学
1966年(昭和41)
仁愛女子短期大学附属幼稚園開園
1998年(平成10)
仁愛学園創立100周年記念式典を挙行
2001年(平成13)4月
仁愛大学開学。人間学部心理学科・コミュニケーション学科を開設
(コミュニケーション学科2026年3月募集停止)
2003年(平成15)7月
心理臨床センター設置(現 附属心理臨床センター)
2004年(平成16)4月
屋外運動場「厳グラウンド」竣工
2005年(平成17)4月
大学院人間学研究科心理学専攻(臨床心理コース)開設
(日本臨床心理士資格認定協会第1種指定大学院)
2007年(平成19)
越前市と包括連携協定締結
2008年(平成20)
JR(現ハピラインふくい)武生駅前にサテライトキャンパス開設
※初代駅前サテライト
2009年(平成21)4月
人間生活学部(健康栄養学科・子ども教育学科)開設
2011年(平成23年)4月
大学院人間学研究科心理学専攻を臨床心理学専攻に専攻名称変更
2012年(平成24)
英語教育センターを開設
2013年(平成25)
地域共創センター設置
2014年(平成26)
第四代学長に禿 正宣就任
2015年(平成27)
JR(現ハピラインふくい)武生駅前にアンテナショップ駅前サテライト開設
2015年(平成27)
図書館内にラーニング・コモンズ開設
2018年(平成30)
第五代学長に田代 俊孝就任
2020年(令和2)
仁愛大学ポルトガル語寄附講座の設置に関する協定(本学、越前市、㈱福井村田製作所)
2021年(令和3)
仁愛大学と福井県立鯖江高等学校との高大連携・高大接
続に関する協定
2023年(令和5)
観光にかかる地域の専門人材育成に関する協定(本学、福井県、越前市、(公社)福井県観光連盟)
2025年(令和7)
㈱ 鯖江村田製作所と仁愛大学との連携協定(附属心理臨床センター、㈱鯖江村田製作所)
2025年(令和7)
ハピラインふくい武生駅前に「まちなかbase」開設
2026年(令和8)
ビジネスコミュニケーション学部ビジネスコミュニケーション学科を開設
人間学部心理学科を心理学部心理学科に、
人間生活学部を栄養・子ども学部に名称変更
大学院人間学研究科を心理学研究科に名称変更

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